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学術関連事業
学術講演会事業

歯科医師等の資質向上を目的とし、最新の医療知識・技術を習得することにより日常臨床内容の向上を目的としている。

①定例学術講演会事業・歯科医師・歯科衛生士を対象とした日常臨床に役立つための最新の歯科医学に関する講演会を外部から講師を招いて本会所有の会館3階・ホールにて年2回

②医歯薬合同学術講演会事業・医科、歯科、薬科で臨床上の共通テーマについて医師・歯科医師・薬剤師を対象とした講演会をシンポジウム形式と外部からの講師を招いた講演会との2本立てで外部の会場を借りて年1回行っている。

学術研修会事業
有病高齢者や障害者に対して安全で質の高い診療を提供するために歯科医師・歯科衛生士を対象とした少人数による緊急時対応などの実地訓練を含んだ研修会や医科との合同研修会を、本会所有の会館3階・ホール及び口腔保健センターにて行っている。
口腔ケアシンポジウム事業
介護現場等での口腔ケアの重要性を啓発するために歯科医師・歯科衛生士・医師・看護士・老人介護施設職員等多職種を対象とした口腔ケアに関するシンポジウムを外部から講師を招いて本会の会館3階・ホールにて年1回行っている。

学会発表事業

本会が行っている事業内容や症例報告を学会で発表することにより歯科医学の振興発展に寄与することを目的としている。
歯科保健に関する啓発および相談事業
8020達成者表彰事業

80歳以上で歯が20本以上残っている方を表彰することにより、それを励みにより一層の口腔衛生状態の維持をしてもらうことを目的としている。また、図画ポスターコンクール優秀賞児童と一緒に表彰することで児童との交流を図ることを目的としている。

図画ポスターコンクール参加児童表彰事業
歯に関する図画ポスター作品制作を通じて自分の歯の大切さを意識してもらうことを目的とする。また、「8020」達成者と一緒に表彰することで高齢者との交流を図ることも目的としている。
ふくし健康まつりへの参加
豊島区内の障害者、高齢者を対象としたイベントに歯科医師会としてブースを出展し、歯磨き指導や口臭測定、咬合力検査、講演会などの啓発活動を行う。
歯科相談事業
歯科診療に関する相談に対して第3者として対応することによりや歯科治療に対する豊島区民及び都民の不安を取り除くことを目的としている。
地域社会医のふくしの増進を目的とする歯科健診および診療事業
保育園健診事業
保育園児童に対して歯科健診を行うことにより、歯科疾患の早期発見・早期治療に結び付けられることや虐待が疑われる児童の発見に繋げることを目的としている。
歯周疾患健診事業
40、50、60、70歳の豊島区民を対象とした歯科健診を9月~11月の3ヶ月間、豊島区歯科医師会所属の歯科医院にて実施している。また、歯科健診を通じて定期健診の重要性や口腔衛生環境の自己管理を啓発することを目的とする。
休日応急歯科診療
豊島区民及び都民を対象とした休日応急歯科診療を、口腔保健センター「あぜりあ歯科診療所」において、日曜・祝日・年末年始に行っている。診療に際しては豊島区歯科医師会会員が持ち回りで当番医を勤める。
高齢者の福祉の増進を目的とする歯科診療事業
在宅歯科訪問診療事業
移動が困難で寝たきり状態であり、一般歯科診療所では充分な診療が受けられない豊島区在住の方を対象にした訪問歯科診療・訪問口腔衛生指導を、毎週火曜日から土曜日の診療時間内(午前9時~午後5時)に口腔保健センターの歯科衛生士と豊島区歯科医師会会員が患者宅を訪問して行う。
介護施設歯科訪問診療事業
移動が困難で一般歯科診療所では充分な診療が受けられない豊島区在住で区内の老人介護施設に入所している方を対象にした訪問歯科診療・訪問口腔衛生指導を豊島区及び介護施設からの委託を受け、毎週火曜日から土曜日の診療時間内(午前9時~午後5時)に口腔保健センターの歯科衛生士2名と豊島区歯科医師会会員2名が各介護施設(特養ホーム7箇所、老健施設1箇所)を定期的に訪問して行う。また、急患の場合や摂食嚥下障害に対して耳鼻科医師と一緒に訪問診療を行うなど個別の依頼についても対応している。
介護施設健診事業
 移動が困難で一般歯科診療所では充分な診療が受けられない豊島区在住で区内の老人介護施設に入所している方を対象にした口腔内健診を2年に一度、口腔保健センターが定期的に訪問診療を行っている特養ホーム(区内7箇所)入所者全員に対して1施設に対して口腔保健センターの歯科衛生士と豊島区歯科医師会会員とで行う。各施設で都合の良い平日の午後半日を使って各介護施設において健診を行う。短時間に手際よく歯科健診を行う必要があるため、一般歯科診療所では対応が難しい。健診データは各個人ごとに本会で集計・管理し、歯科治療や日常の口腔ケアプラン立案等に利用している。
介護予防事業
特定高齢者及び要支援高齢者である豊島区民を対象とした介護予防事業あるいは地域支援事業である「口腔機能向上サービス」を口腔保健センターの歯科衛生士が提供している。介護予防事業では介護予防事業所からの委託を受け、介護施設通所サービス利用者に対して豊島区歯科医師会会員が事前アセスメントを行い、その後のサービス提供を口腔保健センターの歯科衛生士が担う。地域支援事業では豊島区からの委託を受け、訪問型サービスを口腔保健センターの歯科衛生士が利用者宅を訪問して行う。
介護認定審査会への支援

豊島区民を対象とした介護保険事業で申請書類の介護認定を行う認定審査員を豊島区歯

科医師会会員の中から推薦し、区役所にて行われる認定審査会に参加している。

障害者の福祉の増進を目的とする歯科診療事業
障害者歯科診療
 心身障害者、有病高齢者および感染症患者など一般歯科診療所では充分な診療が受けられない、あるいは診療上リスクが高い豊島区民及び都民を対象にした歯科診療を、毎週木曜日午前(9時~12時)と土曜日午後(1時~4時)の2回、口腔保健センター「あぜりあ歯科診療所」内で行う。診療は全身管理ができる麻酔科指導医、歯科衛生士、豊島区歯科医師会会員が担当する。また、毎月1回摂食・嚥下機能障害を持った豊島区民及び都民を対象にした歯科診療・機能訓練を行っている。診療は摂食・嚥下指導医、歯科衛生士、豊島区歯科医師会会員が担当する。
障害者施設健診事業
 豊島区内にある3箇所の障害者福祉作業所・生活実習所(目白福祉作業所・生活実習所、駒込福祉作業所・生活実習所、「いけぶくろ茜の里」就労支援部門・生活支援部門)に通所している障害者全員を対象とした歯科健診を年1回、口腔保健センターの歯科衛生士と豊島区歯科医師会会員とで各施設を訪問して行う。
事故、災害又は犯罪による被害者支援を目的とする災害時歯科医療及び身元確認事業
身元確認事業
 豊島区及び都内で発生した事故、災害時の身元不明死体に対し、口腔内所見による身元確認作業を警察署の依頼のもとに行う。身元確認作業に際しては豊島区歯科医師会独自のマニュアルに従い、豊島区歯科医師会会員4名1組で当たる。
災害時救急歯科診療事業
大規模事故、災害時に救急歯科診療を豊島区との協定に基づいて口腔保健センター「あぜりあ歯科診療所」及び事故・災害現場にて行う。救急歯科診療に際しては豊島区歯科医師会会員が豊島区災害対策本部からの出動要請に応じてこれに当たる。